先日、鼻の実家に行った時に、

鼻がお母さんに本を5冊ネットで買っているのを見て、興奮を覚えてしまった

これからお母さんの元には読みたいシリーズものの本が5冊届くのかと思うと、そのワクワク感を勝手に感じてしまい、良いなぁ。と思ってしまった

 

最近は本を本で挟むくらい、また読書することにハマりつつあって、

読書の中でも、深夜食堂を全巻購入したり、変な家2を読んだり、これはまたページ数が多いのに、内容に引き込まれて、仕事中も何かしなきゃ行けないときも読みたくて読みたくて仕方なくなった。

そういう本に出会えた時は、嬉しい気持ちになります。

あとは昔からお世話になった蔦屋の閉店セールで漫画が1冊100円セールをやっていて、絵でピコンときて買った、まじめな会社員という漫画も4冊面白かった。

この流れで、冬野梅子さんの漫画を網羅したい。

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今日、久しぶりに今年初の電車通勤でした。

変な家2を読み終わって、これもまた、孤独のグルメからハマりつつある松重豊さんの空洞のなかみを今日の通勤中に読んでいて、面白かった。面白いと思った時の没入感はすごい。

これは今日1日で読み切りたいって思ってる。

 

そんなな中、久しぶりな電車通勤で、なおかつまったり、電車に座って本を読める状態に多幸感を覚え、帰りに本屋さんで気になった本を文庫本を2冊買った。

文庫本っていうのも、鼻がお母さんに買っていたのが文庫本で、文庫本のあのフォルム、サイズが良きと改めて感じ、文庫本縛りで買う本を決めた。

 

今読んでいる本が終わっても、読みたい本、新しい本があるっていうワクワク感が今最高で、

松重さんの本も嫌々読んでいるわけでもなく、楽しくて読み進めている中でのこの多幸感は嬉しい限り。

 

また、本を重ねる日々を過ごしていきたいな。

おすすめの本があったら、教えてください。

綾辻行人さんの十角館のも3月にフールー?で実写化されるみたいだならその月だけ、ついでにその次の月も加入して観たいと思ってる。

 

こういう私ってなんていうのかな、サブカル?なんだろう。わかる人いたら教えてください。

良い表現の言葉

 

 

 

精巧雨読