神戸牛の呪い

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週末は普段社会人頑張ってるということでいいもの?外食をしようとなっている

この日は、鼻イーツしてくれて、割といいお肉屋さんの神戸牛のお肉を買ってきてくれた。

 

私たちは神戸牛は少し笑える思い出がある。

付き合っている時、鼻のお誕生日に神戸牛コースを予約。

食べて美味しかった〜ってなったけど、

最寄駅の改札に入って各々トイレへ…

そうです、脂が強かったようなんです。

お互いトイレ行ったよねっていう笑い話が鼻家にはあるんです。

 

今回の神戸牛で、どうなったか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです。順番に時間差でトイレに行きました。

今回も神戸牛の脂に勝てず。

そしてなんなら、全部で600g買ってきてくれたのに、2人で200gくらいしか食べられず。

老いを感じたのとやはり神戸牛…となりました笑

 

食べた時間も早かったのと、出してスッキリしてしまったので、夜中の1時に2人共空腹に…

なんか小腹が空いたなぁ…の合図で、

冷蔵庫と相談し、納豆を半分ずっこしたʅ(◞‿◟)ʃ

また、納豆と梅干しが合うの合うのって。

そこになんと、深夜食堂引用により、バター醤油納豆ご飯with梅干し。

もうね、最高でした。ものすごく美味しかった!

こんな夜中に食べているという背徳感と罪悪感、あとはこの二つのコラボの美味しさに大満足で就寝した2人でした。

 

 

写真はその時の深夜1時の背徳感と罪悪感、そして幸福感での写真